箕面のお散歩

萌木色の不思議

初夏の山 箕面のお散歩

初夏、山の緑色の中に黄色のような明るい色がもこもことふくらんでいます。ブナ科のシイ属やコナラ属の新芽や花がこのような明るい黄緑色、萌木色に見えるそうです。
この写真は粟生間谷の素戔嗚尊神社のある山ですが、なんだか周囲の山並みより萌木色が多く見えます。
初夏の山
不思議に思い歩きながら考えていて、炭の生産と関係しているかなとふと思いました。クヌギもブナ科コナラ属で新芽や花が黄色っぽく見えるそうです。
止々呂美地区では炭の生産のためにクヌギを植林したと箕面市史にあったので、同じく炭を多く生産していた粟生村(粟生間谷西あたり)でもクヌギの植林がもし行われていたら、この一帯に萌木色が多い説明がつくななどと想像しながら帰りました。
初夏の山

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