箕面の神社

爲那都比古神社(いなつひこじんじゃ)

為那都比古神社 箕面の神社

基本情報

マップ爲那都比古神社
祭神 爲那都比古いなつひこ大神・爲那都比売いなつひめ大神
神社説明・由緒 神社由来碑によると2世紀ごろにあった「爲那国」を統治した爲那氏族の守護神を祀ったものであると伝承されている。明治40年(1907)明治政府による神社統合発布により旧萱野村10ケ村の産土神10社がここに合祀された為、旧萱野村の地域にはほとんど神社が残っていない。大量の狛犬はおそらく各々の神社にあったものではないかと推測する。現住所は石丸になっているが昔は白島の飛び地だった。
摂社・末社 天満宮・英霊奉安殿
社務所 あり
授与品 あり
祈祷 あり
駐車場 30台程度
トイレ あり
例祭・行事 参考:御斎行年度表

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大宮神社と医王岩

為那都比古大神・為那都比売大神はもとは同殿に祀られていたが寛平年間に別殿となり、明治40年(1907)に合祀されるまで為那都比売大神は白島の医王山大宮寺付近にあった大宮神社(大婦天王社)(合祀後に廃社)の祭神であった。年に一度の逢瀬として秋祭りに為那都比古神社へ御神輿を出していた。
大宮寺より北へ約300mの位置に医王岩と呼ばれる高さ約25mの巨岩がある。古代より巨岩は神の依代として信仰の対象とされ医王岩にも神が降臨した伝承が残り神社の起源はこの巨岩であったのではないかと推測する。
為那都比古神社由緒に遷座の記述はなく確かな史料も確認できないが、もとは2神ともに白島・医王岩付近に鎮座していたが為那都比古大神が石丸へ遷座し後に為那都比売大神が石丸へ合祀されたのではないかと考える。
猪名県いなのあがた為奈真人いなのまひと、為奈部氏、稲などの名・如意谷から出土した銅鐸と、為那都比古との関連については箕面市史第3巻あとがきにも触れられている。

アクセス

公式サイト
郵便番号 562-0027
所在地 大阪府箕面市石丸2-10-1
最寄り駅 阪急北千里線 北千里駅から2.7km(徒歩約40分)
最寄りバス停(阪急バス) 青松園前停留所から徒歩3分/今宮停留所から徒歩10分
地図

見どころ

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