箕面のお散歩

田んぼの中を覗いてみる(2)

ヌマガエル 箕面のお散歩

(このページにはカエルの写真を掲載していますので苦手な方はご注意ください。)
田んぼの中を覗いてみる(1)に引き続き田んぼの中を覗いています。

何もいないように見える田んぼの底を目を凝らして見てみると、土と似たような色をしてたくさんのオタマジャクシがじっとしています。眠っている状態なのでしょうか。
背中の斑点が特徴的なオタマジャクシはニホンアマガエル(アマガエル)だそうです。

アマガエルのオタマジャクシ

アマガエルのオタマジャクシ(6/21)

アマガエル

アマガエル

アマガエルは目の前後に黒い線のような模様が入っているのが特徴です。シュレーゲルアオガエルと似ていますが、この目元の模様や口元の形で見分けることができそうです。
アマガエルは発達した吸盤で垂直な面を上ることができ、乾燥にもやや強く、環境の変化を受けにくいといわれています。
トノサマガエルは垂直な面をのぼることができないため、圃場ほじょう整備されたコンクリートの水路などでは落ちてものぼることができず、流されて溺れたり、水路が干上がって乾燥して死んでしまうので個体数は全国的に減少しているそうです。

アマガエル

アマガエル

背中がごつごつしている茶色のカエルがいました。お腹が白いのでヌマガエルのようです。ツチガエル(イボガエル)と似ていますがツチガエルのお腹は褐色のまだら模様だそうです。背中はそっくりです。

ヌマガエル

ヌマガエル

ヌマガエル

ヌマガエル

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